直アドを教えてくれない相手はさっさと切れ
3度も4度もメールをしているのに直アドを教えてくれない人妻はサクラと見限る
出会い系サイト利用する際に避けたいのがサクラの存在ですが、サクラは色々な手を使って出会い系サイトの利用者を引っかけようとします。
サクラに引っかかりたいなんて思う方はほとんどいないはずですが、実際はたくさんの方がサクラに振り回されてしまっています。
サクラはあの手この手を使って利用者にアプローチしてきますが、ではそのサクラがやらない手口って何だと思いますか?
それは、自分のメールアドレスを相手に教えちゃう事です。言い換えると、サクラは自分の直アドを教えたがりません。
サクラの目的は利用者に女性会員の数が豊富であると思わせたり、ポイント(利用料金)の使用を促したりする事です。
直アドでやり取りする事は、会員にポイントを消費させる機会を失ってしまうという事なので、サクラは直接メールのやり取りをしようとはしません。
つまり、サクラにとって自分のメールアドレスを教えることは業務の妨げになるものであり、何の得もありません。
ですので、何度もやり取りをしているにもかかわらず、直アドを教えるのを渋る、先延ばしにする、などの場合にはその相手はサクラである可能性を疑ったほうが良いでしょう。
ただ、出会い系サイトに登録している人妻はすべて直接の出会いを求めているかといえば、そうでもありません。
会えない人妻のパターンとして、メル友を探しに来ているので始めから会う事が目的でなかったり、、単なる冷やかしだったり、実際男性会員とやり取りをしてみて怖気づいたりなど、色々あります。
このような会えないパターンの人妻にしても、直接会うのを求めていないだけで、メアドぐらいなら教えてくれる場合も多いです。
ただ、会えない人妻のメアドを貰ってもしょうがないよね? という話にはなりますが・・・
まあ、最初からすぐに直アドを教えてくれる女性会員というのもあまりいませんが、何度もやり取りをしていれば、たいていは教えてくれるはずです。
ですので、何度もやり取りをしているのに直アドを教えてくれない相手に対しては疑ってかかるべきでしょう。
携帯などの本アドが無理だとしても、フリーメールなどいくらでも取得できますしね、だいたい出会い系をやっているのにフリメを持っていないとかありえないですから。
思わせぶりな言い方で引っ張り続ける人妻には注意して下さい。
何度もメールをやり取りしているのに直アドを教えてくれない相手はさっさと切るべきです。